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弾丸ヒッチハイク1日目PART4【神奈川-大阪】|カルチャーショック!道頓堀へ行こう。

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こんにちは!りょっぴです。

 

弾丸ヒッチハイク:イントロダクション 

3日間で「神奈川-大阪」をヒッチハイクで移動してやろうとノリで決定!


弾丸ヒッチハイクと名づけ、
自分探しの旅に出た。

 

台風が接近してきている中、
りょっぴは果たして弾丸ヒッチハイクを成功させることはできるのか…

 

3日間の台風とともに移動した旅の記録をどうぞお楽しみください!

 前回までのあらすじ:

弾丸ヒッチハイク1日目PART3【神奈川-大阪】| いざ大阪へ!出陣! - りょぴろぐ

道頓堀の賑わいがすごい!

道頓堀に着きました。

 

おっとその前に、
大阪に来て一番驚いたこと。


エスカレーターで立つところ右やん!!!

 

聞いたことがあったけど実際やってみると違和感しかない。

右同士だから向かいのエスカレーターの人と距離が近い。こんにちはー!って感じ(笑)

 

癖で左に行きそうになるので、「あっやべ」となることも多々ありました。

 

慣れてくると、誰もいないのに右に立ってみたりと大阪気分を味わいました。

 

道頓堀の話に戻りましょう。


大阪って観光客がすごく多いですね。

いたるところに外国人がいてびっくりしました。中国人の方がお店で働いていたりと、国際的な街だと実感しました

 

人がたくさんいてさみしくなりました。誰かと話したい…

 

漫画喫茶に泊まって次の日に大阪観光を

することにしました。

通天閣いくぞぉ!

20世紀少年や!!!

 

弾丸ヒッチハイク1日目PART3【神奈川-大阪】| いざ大阪へ!出陣!

こんにちは!りょっぴです。

 

弾丸ヒッチハイク:イントロダクション

3日間で「神奈川-大阪」をヒッチハイクで移動してやろうとノリで決定!


弾丸ヒッチハイクと名づけ、
自分探しの旅に出た。

 

台風が接近してきている中、
りょっぴは果たして弾丸ヒッチハイクを成功させることはできるのか…

 

3日間の台風とともに移動した旅の記録をどうぞお楽しみください!

前回までのあらすじ: 

弾丸ヒッチハイク1日目PART2【神奈川-大阪】| 仲間と遭遇。仲間を超える。 - りょぴろぐ

4台目:60代前後のじーちゃん

小さなSAでのヒッチハイク

どうなることかと思ったけれど、

案外すんなりと乗せてもらえた。

 

ボードを掲げて5分。

おじいちゃんが「乗ってくかぁ」

と声をかけてくれた。

 

なんと京都まで行くらしい!

名古屋までなら乗せてくれるということで、お邪魔させてもらった。

 

野球の審判をやっているそうで、

今日も試合のために京都まで行くらしい。

 

野球を趣味として生涯続けてきていて、

仕事の休みを利用して携わってきた。

 

「趣味として何かを続けていると

仕事も頑張れるしリフレッシュもできる」とおっしゃっていた。

 

仕事とは別に何か夢中になれる趣味が一つでもあると、人生がまた変わってくると感じました。

 

伊勢湾岸道から見えるナガシマスパーランド

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御在所SAまで送ってもらいました。

じーちゃんありがとう。

 

5台目:運転荒すぎ兄ちゃん

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御在所SAでボードを掲げること20分。

 

ガソスタの兄さんが「お兄さーん、乗せてってくれるそうですよー」と声をかけてくれた。

 

ガソスタに立ち寄った20代後半の兄ちゃんが乗せてくれるというのだ。

 

お、最高!大阪までいけるやん!!!

 

しかーーーし、

この兄さん運転が荒いのなんの。

 

一回車線変更をするときに

トラックに追突されそうになって

まじ焦った…

 

わざわざインターチェンジで降りてもらって、大阪のどこか知らないコンビニで降ろしてくれた。

 

「ん?どこ?まぁいっか」

という感じでお礼を言って降りました。

 

歩いて30分くらいで豊中駅まで行けたので、そこから電車で道頓堀を目指しました。

↓どうやらぼくは写真を撮るセンスがないらしい(笑)

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いよいよ聖地、道頓堀へ…

グリコ見に行くぞぉ〜!!!

 

 

 

弾丸ヒッチハイク1日目PART2【神奈川-大阪】| 仲間と遭遇。仲間を超える。

こんにちは!りょっぴです。

 

弾丸ヒッチハイク:イントロダクション

3日間で「神奈川-大阪」をヒッチハイクで移動してやろうとノリで決定!

弾丸ヒッチハイクと名づけ、

自分探しの旅に出た。

 

台風が接近してきている中、

りょっぴは果たして弾丸ヒッチハイクを成功させることはできるのか…

 

3日間の台風とともに移動した旅の記録をどうぞお楽しみください!

 前回までのあらすじ:弾丸ヒッチハイク1日目PART1【神奈川-大阪】| 開始30秒で乗っけてもらえた! - りょぴろぐ

 

海老名SAでヒッチハイク仲間と遭遇

海老名SAにて同じくヒッチハイクをしている学生らしき人がいました。

 

ツーマンセルで三重県まで観光をしに

向かうという2人。

もうすでに30分待っているという。

 

「絶対に負けられない」

負けず嫌いなぼくの反骨精神が

ふつふつと芽生えてしまった…

 

意地でもあいつらより早くピックアップしてもらおう。

 

別の場所でヒッチハイクを始めると、

10分後に乗せてくれる方が見つかりました。

 

仲間と遭遇しそいつらを超えていく。

「ちょーーー気持ちよかった」

 

2台目:主婦さんとお子さん

ぼくの母親と同じくらいのお母さんと

中3の娘さんの車に乗せてもらいました。

 

学生さんを見ているとほっとけないと

いうことで乗せてもらえました。

「なんて優しいの…お母さん…」

 

学生生活や就活のことなど

ぼくのお母さんかのようにお話しさせていただきました。

 

駿河沼津SAまで乗せてもらった。

 このSAは景色がすんごくきれい!

 

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駿河湾を一望できます。

実は駿河湾って日本一水深が深いらしい。潜ってこようかな。

奥に見えるのが伊豆半島です。

 

逆側には山も見えて、

自然がいっぱいあふれる

サービスエリアでした!

 

 3台目:イカした姉さん

「お兄さん乗るぅ?」

ちょいこわめ(とても優しくて良い人でしたよ)の姉さんに乗せてもらいました。

 

結婚されていて帰省の途中だったらしい。ひとり旅を昔よくやっていたそうです。

 

なにごともうまくいかないからこそ

成功したときに達成感を感じれるということを実体験を踏まえて教えてくれた。

 

ここまでうまくいきすぎているぼくに試練を与えると言い、比較的小さめのSAに降ろされました。

→逆光でうまく撮れなかった…

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「おもしれえ、やってやるぜ!」

 

弾丸ヒッチハイクどうなるのか?!

 

 

 

 

 

 

 

弾丸ヒッチハイク1日目PART1【神奈川-大阪】| 開始30秒で乗っけてもらえた!

こんにちは!りょっぴです。

 

昨日、突然思い立ったヒッチハイク

関連記事: 明日から神奈川-大阪をヒッチハイクしてみる。 - りょぴろぐ

 

初日から寝坊しました。

6時に起きようと思ったのに9時まで

二度寝をしちゃった… 

 

急いで準備をして10時に家を出発。

 

さぁいよいよ弾丸ヒッチハイクの始まりです!

 

開始30秒で乗せてもらえた

青葉インターから高速に乗ることに決めました。

 

どこでヒッチハイクを始めようかと

国道246号の道沿いを歩いていると、最高のポイントを発見!

 

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【このポイントが最高な理由】
  1. 信号を越えたらすぐ東名高速なので、インターに近い。
  2. 信号で止まっている車にボードを見てもらいやすい。
  3. すぐ先にガードレールの切れ目があって、車がとまりやすい。

 

最高なポイントが見つかったので、

あとはボードを掲げて車を捕まえるだけです。

 

車が止まっているときは見られやすいし恥ずかしいから、最初は車が走っているときにやろう。

 

「よっしゃ。やるっきゃないな」

 

自分を極限まで奮い立たせて、

ボードを掲げました…

 

なんとボードを掲げて30秒。

 

一台の黒い車が止まってくれたのです。

 

「?!?!?!」

「こんなすぐ捕まるものなの?」

 

頭の中はハテナマークでいっぱいです。

人生初のヒッチハイクが30秒で始まるとは…(笑)

 

1台目:仕事について考えさせられた

止まってもらった一台の車の運転手は

会社員の男性でした。

お仕事で厚木まで向かう途中だったそうです。

 

普段生活していて会社員の方とお話しする機会が全くないので、仕事についてお話をしました。

 

その中でも一番考えさせられたお話が

会社に入ってからのアドバイスについてでした。

 

会社に入って最初の半年間はまだ先輩から指示をもらって、分からないことを教えてもらえる。

けど、半年過ぎてからは頑張りどころ。仕事を覚えているものとして見なされるし、分からないでは済まされない。必死に努力して仕事を覚えていくしかない。

3年間頑張ってようやく仕事が楽しくて、やりがいもあるなと感じるようになった。よく就職して1年もせずに辞めていく人がいるけど、そういう人は仕事の楽しさをいつまで経っても感じられない。

 

ある一定量の知識を得ないと

楽しめない趣味ってありますね。

 

美術作品を鑑賞するときにその作者の情報を知っているかどうかで見え方は違ってきます。

 

仕事もそういうもので一定の努力が必要になってくるということです。

 

努力もせずに「仕事がつまらない」と

愚痴を言って辞めてしまうのはもったいない。

 

精一杯頑張ってみて

その上でやっぱりつまらないなら

辞めるべきです。

 

ぼくは会社に入ったらできる限りの努力をして、仕事を楽しいと感じることのできる人間になりたいです。

 

海老名SAまで乗せてもらいました。

 

降りるときに「お昼ご飯でも食べて」

と千円札をいただきました。

 

本当に本当に申し訳ないです。

ありがとうございます。

 

1台目にして貴重なお話が聞けて大満足。

 

つづく・・・

 

 

明日から神奈川-大阪をヒッチハイクしてみる。

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こんにちは!りょっぴです。

 

明日から 3日間かけて神奈川⇔大阪を

ヒッチハイクで移動できるのかという

ミッションをやってみます!

 

ヒッチハイク前夜

なぜか急にヒッチハイクを思い立ち、

今日、油性ペンとお絵かきノートを購入。

 

リュックに必要なものを

詰めているときに気づいたのは、

「必要なものが少ない」ということ。

 

「これだけの荷物で行けちゃうのか!」

「まぁなんとかなるっしょ!」

 

軽いノリで準備を済ませました。

 

【ぼくのリュックの中身】

  1. 油性ペン
  2. 大きいノート
  3. 生活用品(最低限)
  4. 充電器

 

朝6時に目覚ましをセット!

いよいよ明日はヒッチハイクです。

おやすみなさい… 

 

「飽き性」は今の時代を生きる最高の長所である。

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こんにちは!りょっぴです。

 

ぼくは飽き性です…

 

いろいろなことに手を出すのですが、

飽きてしまって、長く続かない。

 

そんなぼくは飽きずに続けられる

趣味も持っています。

 

「どう飽き性と付き合っているのか」

について、飽き性のプロが直々に伝授!

 

まずは飽き性すぎるぼくの

これまで飽きてきた趣味を紹介!

 

手を出してすぐに飽きたものリスト

ギターが置き物になる

高校に入ると軽音部ってありますよね。あれに憧れてエレキギターを買いました。

 

2万円弱の初心者セット。

当時のぼくにとって大きな買い物でした。

 

練習し始めるも、

なかなか上達しない…

なんといってもFコードが難しい…

 

ぼくはバンドを組んでいたわけではないので、やる気も消失。

 

ギターは1週間もしないうちに

置き物になってしまいました。

 

今はもう、ほこりまみれになって

ダンボールの中で眠っています(笑)

 

ちょっとだけマジックできるようになる

ギターの次に、ぼくが目をつけた

趣味がマジックです。

 

友人にマジックが上手な人がいて、

彼に憧れて始めました。

 

一冊3000円する本を2冊購入。

 

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バイセクルというマジック用の

トランプをダース買い。

(トランプ1セットが12個入り)

 

毎日少しずつ練習をしましたが、

なかなか見せる機会がなく

練習することもなくなりました。

 

少しかじっていたので、

みんなで集まって

トランプをするときに、

1つだけマジックを披露しています。

 

何度筋トレに挑戦しても続かない 

 最初に挑戦したのが高3の受験期。

 

3ヶ月続きましたが、

入試本番になり忙しくなってしまった

ため断念。

 

大学入学後、2度筋トレを始めようと

決意するものの、続けられたのは

最長1週間でした。

 

ある程度筋肉をつけたいけれど

まぁ別にいいかなと思ってしまい

すぐに飽きてしまいました。

 

簿記の試験をサボる

 直近の話です。

何となく、暇だし試験受けるかぁ

という軽い気持ちで申し込みをして

テキストまで購入。

 

授業中ちょこちょこ対策をしました。

 

試験当日、面倒くさくなってしまい

眠いしいいやとサボってしまった。

 

 自分の性格を理解する

ここまで飽き性なぼくですが、

さすがにすぐに飽きる性格には

早い段階で気づいています。

 

その上で「無駄にはならないし」という

スタンスでとりあえずチャレンジしてみる精神を大事にしています。

 

「飽き性」は今の時代長所になる?

 

F太さんのツイートをみて

はっと気づかされました。

 

今の時代物が溢れていて、

すでに今の環境に満足してしまう。

 

やりたいことが見つかっても

言い訳をつけて始められない。

 

そんな時代では「飽き性」というのは

立派な長所であるというのです。

 

チャレンジして飽きてしまっても

また新しいチャレンジを始める。

 

このサイクルを繰り返すことで、

自分の本当にやりたいことに近づく

近道であるということです。

 

思い悩む暇があるなら挑戦しろ

やってみたいけどお金かかるし。

毎日続ける時間もない。

 

違うんですよ。

 

自分への投資と考え、

何を始めるにもお金をかける。

 

生活リズムを変え、空き時間を見つける。朝1時間早起きすれば、その分どこかで時間が空く。

 

言い訳を探してないで

さっさと挑戦してみることが大切なのです。

 

とはいうものの、

ぼくは去年からDJをやってみたくて、

DDJ-RBというDJ機器を買うか

ずっと迷っています。

 

洋楽やEDMを聴くのは好きだけど

それをつなぐ(DJ)のはまた別では?

と考えてしまうのです。

 

やりたいことリストの中に

クラブでDJするという目標があるので

いつか挑戦するはずなのですが…

 

いまは他にもやりたいことがあるので

そっちをもう少し継続できたら、

DJにもチャレンジしようと思います。

 

「飽き性」とうまく付き合っていく方法

自分が飽き性だと理解することが

重要なステップ。

 

新しく何かを始めるときは

理由はいりません。

 

とりあえずググってみて

できることから始めてみる。

 

複数やりたいことがあってもひとつに絞り込む

 

時間は限られています。

あっちこっちと手を出すより、

一つのことに集中して取り組むことが

大事。

 

飽き性をマイナス面で考えるのではなく、ポジティブに考えればいろいろなことに挑戦できるし、最高の性格である。

ということです。

 

とにかくいろんなことに挑戦していきましょう!!!

 

 

 

 

 

 

 

 

めまぐるしい情報化社会の中でモノを「書く」ということ。

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こんにちは!りょっぴです。

 

 ブログを始めて1ヶ月半。

こちらの記事で23個目となります。

 

これからの方針を考える上での

ブログを「書く」ことについて

考察していこうと思います。

 

情報化社会へ

近年、スマホの普及により

いつでもインターネットに接続し

情報を得れるようになりました。

 

ユビキタスとは・・・

いつでもどこでも誰かが簡単にコンピュータネットワークにつながってITを活用できる状態を指す語で、ある時から一気に広まった。

 

誰でも簡単に情報に

アクセスできるようになったが故に、

「読む」=「情報を集める」

という行為が落ち着きのない

不安定なものになったのです。

 

このデジタル化を手放しで喜べないのは、読むという行為が、たとえばスケートリンクを滑っていくように移り気で、めまぐるしく、落ち着きのないものになっていくのではないかという恐れを感じるからです。

 

インターネット上の情報を

「読む」行為が

''スケートリンクを滑る''

という不安定なものへと

移り変わってしまった。

 

「読む」行為の不安定さ

デジタル化時代になって思考が水平的になり、文脈を読まない、あるいは読めない人が増えてきたであろうことも見逃せません。

 

Twitterでは誰でも情報を発信できるので、間違った情報が出回っても、

それに気づける人が少なくなっている。

 

テレビや新聞に多くみられる

メディア洗脳から抜け出せない。

 

情報の渦に巻き込まれてメディアの

思うような意見へと流されていく。

 

そうした人たちが増えてきているのは

情報が大量に出回るようになったからです。

 

「書く」ことの大切さ

そんな情報化社会の中だからこそ

「書く」という行為は

自分の意見を整理する

一つの方法ではないでしょうか?

 

書くということは、心の動きに引っかかったピースを、すくいあげて言葉にする行為だ。

心の動きをないがしろにせず整理する。

 

自分の内面と向き合って、

深く考えた上で言葉として残しておく。

 

情報過多な時代だからこそ、

自らが主体的に発信することの

意味が見えてくるのです。

 

最後に

「書く」ためには情報のインプットも

重要なプロセスです。

 

インプットの方法の一つである、

読書は頭を使って「読む」行為で

あるべきです。

読書は単なる情報収集とは違った、いうなれば底なしの深い海に潜っていくような思考を伴う行為であってほしい。

 

私たちは日常生活で、頭がパンクするくらいの情報に触れています。

 

せめて読書だけは、

深く深く考えを研ぎ澄ませる行為

であってほしいのです。

 

「書く」行為と「本を読む」行為は

この先の情報化社会において、

自らの内面と向き合う重要な鍵に

なるでしょう。

 

「書く」場合は、不特定多数の誰かに

発信するように意識する。

 

どうやったらうまく伝わるか、

きちんと自分の中で整理するプロセスがあるからです。

 

ぼくはブログを通して、

「書く」行為を生活の一部に

していこうと思います。

 

引用・参考書籍:「文は一行目から書かなくていい」

文は一行目から書かなくていい ― 検索、コピペ時代の文章術

文は一行目から書かなくていい ― 検索、コピペ時代の文章術

 

これからのブログを書く上でも

大変役に立つ書籍です。

ぜひ読んでみてください!

 

そんじゃ、Goodbye!!!