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りょっぴのプロフィール

ここまでどのような人生を生きてきたか

こんにちは!りょっぴです。

ブログを書くにあたり、自分のここまで歩いてきた道を記しておこうと思います。

 

小学生まで

ぼくは5人家族の3人兄弟です。

ぼくは長男で、弟が2個下で妹が5個下。

小学生の頃は算数のくもんをやっており、とても計算が速くクラスでも1位2位を争う速さでした。

 

小学4年生からサッカーのクラブに入り、毎週末に嫌々通っていました。

サッカーは中学生でも続けました。

中学は小学校のすぐ隣にある公立でした。

 

中学・高校生の頃

中学生の時はひたすらサッカー部で、練習の毎日でした。

高校受験では地元で有名な公立の高校を目指しましたが、結果は不合格

 

実は、第一志望に落ちたけれど全く後悔はしなかったです。

それは、精一杯毎日勉強して自分でも満足できるほどに勉強したからで、そこまで努力できたことが自信になりました。

 

この受験期を通して学んだ、独学での勉強法

そして、努力の大切さ

この経験が大学受験に大いに役に立つことになるのです。

 

それから、東京にある私立の高校へ1時間かけて通うようになります。

高校生の頃は、帰宅部で毎日1分1秒でも速く家に帰ることをモットーに生活していました。

 

高2ではまったのがスケボーでした。

スリルがあって、技を習得するのに時間がかかるのでやりがいがあって、放課後は毎日のように友達とスケボーで遊んでいました。

 

帰宅部はとにかく時間があって暇でした。

なので、高2の夏休み明けから1日2、3時間ずつ受験勉強を始めていました。

 

目指せ上智!気合いの大学受験スタート

高2の夏明けに上智大学外国語学部を目標として決めました。

やはり、目標を持つ受験生は強い

 

高3の春にセンター英語8割まで到達

これは多くの受験生に言える事ですが、この英語を早い段階で終わらせるというのは大変ポイントになってきます。

ぼくは、そうして仕上げた英語をキープしながら国語と世界史を勉強しました。

 

結果は上智大学には落ちて、早稲田大学に受かりました。

まさか、自分が受かるとは思ってもいなかったので合格結果を3度確認したほどです。

 

念願の大学生に?(早稲田大学文化構想学部に進学)

晴れて進学し、1年生になったぼくは大学にとても期待していました。

楽しいサークル活動、充実した授業、バイトと楽しみで仕方なかったのです。

 

しかし、悪夢はすぐにやってきます。

大学1年生の6月全く学校に行かなくなってしまったのです。

もちろん成績は悪く、取得できた単位は4単位でした。

 

この時点で留年が決定し、また来年も1年生をやることに。

この事態に気づいた両親に説得され、後期からはしっかり学校へ通うようになりました。

関連記事:学校を辞めようと考えている人へ - りょぴろぐ

 

正直、まだ大学へ行く意味というのは、見つけられたわけではないですしまだその意味を探している途中です。

 

このブログを通して、そうした意味やぼくの生きる目的を見つけられたらいいなと思います。

 

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