りょぴろぐ

大学を留年したぼくが、インターネット上にまだ見当たらないニッチな情報を大学生視点でお届けするブログ。大学受験独学法から旅行や読書、音楽、はまっていることを幅広く気ままに綴ります。このブログを通して同じ感情を共有できる同士を見つける。

理系から文転して早稲田大学に受かる方法

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ぼくは3年間、理系のクラスで授業を受けていました。

 

しかし高2の秋に文転を決意し、

独学で世界史を勉強しながら

受験勉強に取り組みました。

 

そして早稲田大学文化構想学部

に合格しました。

 

理系クラスにいながら、

文転して文系学部を目指すことは

可能なのか

 

この経験を通して、

文転する上での注意点を書きます。

 

なぜ文転したのか

ぼくが理系に進んだのは

「数学が得意だから」

という理由でした。

 

進路選択の高2の時点で、

行きたい学部が決まっていなかったからです。

 

高2の夏休み明け、

国際系に興味を持ち始めて

外国語を学習したいと思いました。

国語学部があるのが上智大学でした。

 

文学部のフランス語やドイツ語などの

第二外国語の学科は、

外国語そのものというよりも

その言語の文学の研究に

重きを置いています。

 

そのため、外国語の勉強に

専念できる上智大学を選びました。

 

上智大学国語学部は、

数学受験も可能でした。

世界史に興味があったので、

独学で学ぶことを決心し文転しました。

 

理系クラスにいながら文転するデメリット

ぼくの高校は一度理系に進むと、

また文系クラスに戻ることができませんでした。

 

そのため、2年間理系クラスで

受験科目に必要のない数学(もちろん数3まで)や、物理、化学の授業を受けました。

 

この無駄な授業を受けることは

一見デメリットに思えますが、

ぼくは授業を全て無視して

内職をしていたので、

授業に関しては不利ではありませんでした。

 

デメリットとしては、

定期試験が僕にとって大きな壁でした。

 

まともに授業を受けていなかったので、テスト前に少し復習して赤点ギリギリで回避していました。

 

その定期試験の対策に費やす時間がもったいないと感じます。

そこは仕方のないことだと諦めて、赤点を取らないことだけに専念しました。

 

独学での世界史勉強

もちろん理系クラスに世界史の授業はないので、世界史は参考書を自分で読んで勉強しました。

 

ここもデメリットになるかもしれませんが、自分のペース理解度に合わせて学習できるため、学校の下手な授業を受けるよりはマシでした。

 

塾が多く台頭している現在、

独学でなくとも塾の先生がサポートしてくれると思うので、学校で授業を受けれなくとも差は開かないです。

 

自分にとってのベストな環境を作る

勉強しやすい環境作り

受験勉強における鉄則です。

学校における環境も自分で作っていく必要があります。

 

高3の時に、

「内職していいか」

と数学と物理の先生に訪ね、

「みんなが問題を解いている時に限り」という条件付きで内職を許されました。

 

また、物理の先生には

定期テストが負担にならないように、

出す問題をあらかじめ伝えてくれ、

その問題の解答を暗記すれば

点数が取れるようにしてくれました。

 

実はその物理の先生は担任で、

文系学部について調べてくれたり、

相談に乗ってくれたりと

大変親身にアドバイスをしてくれました。

 

文転しても、やる気次第で環境は変わる

本気で志望校を目指していれば、

文転したからという理由で

文系で勉強している子に負けるようなことはないです。

 

文転して、理系クラスで勉強するというのも逆境に立たされたようで、もっとやる気を高めさせてくれますよ。

 

ぼくは文系クラスで勉強している奴らに負けたくなくて、必死に勉強していました(笑)

 

やる気を周囲に見せるというのも仲間やサポートしてくれる人を集める1つの方法です。

 

「絶対に上智に受かってやる!」

と周囲に言いふらしていたので、

多くの人が支えてくれました。

 

 

理系クラスにいながらでも、

やる気次第で早稲田に受かれます!

 

もしこの記事を読んで、

もっとアドバイスが欲しい受験生の方は相談に乗るのでコメントをください。